桃犬プロジェクトとは

昨年史上最年少でLPGA獲得賞金第1位を記録したプロゴルファー上田桃子(ソニー株式会社)は、主旨に賛同する協賛各社(加賀電子株式会社、キャロウェイゴルフ株式会社、株式会社サニーサイドアップ、株式会社サンエー・インターナショナル、ソニー株式会社〈50音順〉)とともに、上田桃子自身が今期出場する公式戦で獲得するバーディー数(イーグル、アルバトロス含む)に応じた金額を、盲導犬の普及啓発活動等の支援に充てる『桃犬(ももけん)プロジェクト』を発足、今期より本格参戦するアメリカ女子プロゴルフツアーの初戦となる『SBSオープン』(2月14日予選スタート)から始動(適用開始)します。

◇ ◇ ◇

 『桃犬プロジェクト』とは、多くのニーズがありながらまだまだ不足している盲導犬を取り巻く現状をより多くの人に知ってもらうと同時に、盲導犬育成の支援を行いたいと予てから考えていた上田桃子が、アメリカ女子プロゴルフツアー参戦という大きな一歩を踏み出すにあたり、その原動力として1プレイごとに気持ちを引き締める意味も込めて「獲得したバーディー数(イーグル、アルバトロス含む)に応じた金額」を、盲導犬の普及啓発活動等の支援に充てたいという思いから生まれたプロジェクトです。

 この思いに賛同した上田桃子と縁(ゆかり)のある協賛各社(前述の5社)は、上田桃子がバーディーを獲得するごとに、上田桃子と同額を、盲導犬の普及啓発活動等へ支援します。

 またこの支援金のうち1バーディーにつき各社5,000円(つまり上田桃子と協賛5社を合わせた30,000円)が、財団法人日本盲導犬協会を通じ、盲導犬育成の支援に充てられます。昨年、ラウンドごとの平均バーディー獲得数が3.47(ラウンド数89.5/社団法人日本女子プロゴルフ協会調べ)と日本でナンバーワンだった上田桃子が今期も同様の活躍を見せた場合、盲導犬育成に充てられる支援金は約1,000万円となる見込みです。(『桃犬プロジェクト』の支援によって育成された盲導犬には、“桃”の文字を配したニックネームが付けられる予定です。)